循環器内科
心房細動の抗凝固療法について(2024.06.03更新)
心房細動とは
心房細動は、心臓の一部である心房が異常なリズムで動く状態です。これにより、心臓のポンプ機能が正しく働かず、血液の流れが乱れます。
心房細動で血栓症が生じるのはなぜ?
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家庭での血圧測定(2024.04.29更新)
家庭での血圧測定の必要性
白衣高血圧の特定: 医療機関での血圧測定時に緊張することで血圧が一時的に上昇する「白衣高血圧」を避けるため、家庭での測定が重要です。家庭での測定により、日常… ▼続きを読む
微小血管狭心症(2023.06.25更新)
微小血管狭心症は、心臓の血管である微小血管の機能が低下し、心臓の筋肉に必要な酸素や栄養が十分に供給されないことによって狭心症症状(胸が締め付けるような不快感や痛み)が生じる病態です。心臓の周囲にある冠… ▼続きを読む
肥大型心筋症(2023.05.07更新)
肥大型心筋症は、心臓の筋肉が通常よりも厚くなってしまう病気です。心臓は血液を全身に送るポンプの役割を果たしており、心筋が厚くなると心臓の働きに影響が出ます。特に、心室と呼ばれる心臓の部分が厚くなると、… ▼続きを読む
アミロイドーシス(2022.10.13更新)
体の中にアミロイドとよばれるナイロンのような繊維状の物質(異常タンパク質)が発生し、さまざまな臓器に沈着(組織の中にたまってしまう)することにより心臓や腎臓、肝臓、神経、胃や腸などさまざまな臓器が障害… ▼続きを読む
スペックルトラッキング(Speckle tracking)法による左室ストレイン解析について(2022.07.04更新)
スペックルトラッキング(Speckle tracking)法は心筋(心臓の筋肉)の断層エコー画像上の小斑点(speckle)を追跡し,心筋局所の機能を解析する比較的新しい心臓超音波検査の方法です。これ… ▼続きを読む
むくみ・浮腫 (足の腫れ、手・顔などがむくむ)(2022.01.10更新)
むくみ(浮腫)は、組織内の体液の量が過剰になることによって起こります。
一般に足(特に膝から下)に見られることが多く、靴が履きにくくなったり手・足の甲や指が太くなり、押さえると皮膚がへこみ戻りにくく… ▼続きを読む
大動脈解離(2022.01.10更新)
心臓が直接血液を送り出す最も太い動脈を大動脈と呼びます。この大動脈は高い血圧(血液の圧力)に耐えるため内膜、中膜、外膜からなる3層構造となっています。この3層構造のうち、中膜(まん中の膜)と内膜(一番… ▼続きを読む
心房細動の血栓症の危険性について(2022.01.10更新)
心房細動になると心房の中の血液が正常に心室に送り出せず、心房内の血液がよどんで、「血液の固まり(血栓)」ができやすくなります。「血栓」は心房(左心房)の左心耳と呼ばれる部分で心臓の壁にくっついた状態で… ▼続きを読む
上室性頻拍(2021.12.08更新)
頻脈(心拍数が増加すること)性不整脈の一種。心室以外に原因を持つ。多くの場合突然脈拍が速くなり、しばらく続いたあとに突然止まる事が多い。
病気の概要
突然(発作性)脈がはやくなりはや… ▼続きを読む
サルコイドーシス(2021.12.08更新)
サルコイドーシス (Sarcoidosis) とは、非乾酪性類上皮細胞肉芽腫とよばれる結節(体の組織のかたまり)がさまざまな臓器に認められる疾患。厚生労働省が認定する特定疾患の一つである。
何ら… ▼続きを読む
高血圧(2021.12.08更新)
高血圧というのは、血圧が正常値より高い状態が維持されていることです。現在の定義では収縮期血圧140mmHg以上または拡張期血圧が90mmHg以上の状態が持続していることとされています。高血圧の状態… ▼続きを読む
睡眠時無呼吸症候群(2021.12.08更新)
睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん、sleep apnea syndrome; SAS)とは、睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる病気である。
睡眠時無呼吸症候群(S… ▼続きを読む
胸部大動脈瘤(2021.12.08更新)
大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう、英Aortic aneurysm)とは、大動脈の血管が拡張ないし血管壁が解離する疾患。横隔膜より頭側に生じるものを胸部大動脈瘤(解離)という。
大動脈瘤… ▼続きを読む
腹部大動脈瘤(2021.12.08更新)
大動脈瘤(だいどうみゃくりゅう、英Aortic aneurysm)とは、大動脈の血管が拡張ないし血管壁が解離する疾患。腹部(横隔膜より足側)に生じるものを腹部大動脈瘤(解離)とよぶ。
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末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症)(2021.12.08更新)
手や足の血管の動脈硬化により、狭窄や閉塞を起こして、血液の流れが悪くなり、手先や足先に栄養や酸素を十分に送り届けることができなくなる病気。多くは腸骨動脈(下腹部から両足へ向かう血管)や下肢の動脈に… ▼続きを読む
心房細動(発作性心房細動)(2021.12.08更新)
心房が洞房結節の刺激によらずに速く部分的に興奮収縮し、規則的な洞房結節の活動が伝わらず、心室の収縮が不規則な間隔で起こる状態である。
心房細動は心臓の中の心房と呼ばれ通常は1分間に50… ▼続きを読む
脂質異常症(高脂血症)・高コレステロール血症(2021.12.08更新)
脂質異常症(ししついじょうしょう)は、血液中に含まれる脂質(生物に由来する水に溶けない物質)が過剰、もしくは不足している状態を指す。
脂質異常症ははっきりわかる自覚症状がないため、症状… ▼続きを読む
異型狭心症(冠攣縮性狭心症)(2021.12.07更新)
異型狭心症(冠攣縮性狭心症 Vasospastic angina)とは冠動脈が収縮することによって血流が低下し心筋への血液供給が減少することによって生じる狭心症のことである。
心臓は体中… ▼続きを読む
大動脈弁狭窄症(2021.12.07更新)
大動脈弁狭窄症(だいどうみゃくべんきょうさくしょう、英Aortic valve stenosis:AS)は、大動脈弁口の狭窄によって全身に血液が送り出されにくくなる疾患である。
心臓は全身に… ▼続きを読む
